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先輩保育者に保育の魅力を聞いてみました!

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インタビュー02 めぐみこども園 小林 未来先生

保育者になるまでと保育者になってから

Q.保育者になると決めたのはいつ頃ですか?

小学生の頃からずっと、将来の夢を聞かれると「保育園の先生になりたい」と答えていました。保育者になると決めたのは高校3年生の頃です。保育士資格と幼稚園教諭の資格を取るために大学に入り免許を取得しました。

Q.保育者になる前と後で心境の変化はありましたか?

こどもと関わることが好きなことや製作など細かい作業であったり、音楽が好きなので自分の特技を活かしながら働くことができる職業だと考えていました。
保育士不足で職員の人数が足りていない、書類業務や残業、土曜出勤が多いイメージでした。

実際に働いてみるとこどもって可愛いなと思う気持ちが増していき、こどもの発想の面白さや遊びが発展していくことの楽しさを感じました。 体調面では思っていたよりも体力勝負で、大学の時は特に運動もしていなかったので、体がなまっており入職時は自分自身の体力のなさを実感しました。

保育者になってよかったこと、悪かったこと

Q.保育者の仕事をしていてよかったことはなんですか?

こどもの成長を感じられるところです。保育者はお家の方の次にこどもに関わる時間が多い分、一緒に過ごしていて成長もたくさん感じます。 また、入職しこどもと関わっていく中で信頼関係が築けた時や登園時に笑顔で走り寄ってきてくれた瞬間、こどもから「大好き」と言ってもらえた時に保育者をしていてよかったなと感じます。

Q.逆に大変なことはありますか?

体力勝負なところです。4歳児を担任しているのですが、元気なこどもたちで、鬼ごっこなど一緒に走ることが多いので、少しでも体力がつくよう普段から運動しています。

Q.保育の仕事に就いてどのような思いを持っていますか?

大変なことも多いですが、その時のこどもの姿からどんな遊びや環境があると喜んでもらえるかを考え、環境を用意し、こどもたちが喜んでくれた姿を見ると、次ももっと頑張ろうと思えます。 こどもたちから沢山のパワーをもらっています。保育者としてこどもと関われるのは、0歳から5歳までの短い期間ですが、その後も成長を見守っていきたいと思えるほど、こどもが可愛くて愛おしい存在だと感じます。

園児にほほえみかける小林先生

職場の環境はどうですか?仕事って大変ですか?

Q.仕事をしてみてどうですか?

毎日こどもたちと楽しく過ごしています。その時その時のこどもの興味に応じて遊びを考え、実体験を大事にしていると感じます。 こども主体の保育を行なっているため、こどもたちの「やりたい!やってみたい!」の気持ちを大切にし、できることは叶えてあげたいと考えていらっしゃる先生が多いと思います。

園児に交通標識の説明をする小林先生
園児と1日の振り返りをする小林先生

1日のタイムスケジュール

1日のタイムスケジュールのグラフ

保育者を目指す方へのメッセージ

小林未来先生の写真

保育の仕事は大変だと思い、就職を考える時に保育者になるか悩む時期や不安を抱える人はたくさんいると思います。私もそうでした。
ですが、保育者として働いてみてこの職業について良かったなと思う時がたくさんあります。
こどもたちの笑顔や成長を感じられる素敵な仕事だと思います。
自分の特技や好きなことを活かし働ける、自分に合った園を探してみてください!